ロルファー™仲間との食事会(大塚英文さんと森部高史さん)

group-dining
先日ロルファー™仲間との食事会をセットアップさせていただく機会があった。
アスレティックトレーナーからロルファー®に転身、そして僕がオフィスを使わせていただいている西麻布でKukuna Bodyを主催されている森部高史さんと世界一周の際にロルファー認定を受けたという共通点があり、最近渋谷で活動を始めた大塚英文さん。お二人とも人生経験が豊かで、ロルファーになるまでの経歴を見てもそれが分かる。森部 高史さんは高校で英語教師として働いた後、アメリカの大学院にアスレティックトレーニング(スポーツ医学)を学びに留学、ハワイ大学でアスレティックトレーナーとして活躍。大塚英文さんは、日本のトップ大学で薬学博士号を取得、研究者として活躍の後、製薬会社でマーケティングからロルファーに転身。お二人の経歴をここでは書ききれないと思うので、気になる方はお二人のホームページをご覧になっていただきたい。

お二人と話していた時に印象に残った言葉。

「自分の棚卸を定期的にすること」

自分が持っているものをどういうふうに生かしていくのか?
多くの新しい情報が常に溢れている今、それを追いかけることに必死で、何か足りないという不安感ばかりが先走っている人が多いのかなと思います。そこで、今ままで自分がしてきたことを冷静に客観視すること、認めること、そしてそれをアウトプットしながら伸ばしていくことを大切なのかなと感じます。ロルフィングでもこれは同じ。施術の際には、まずはクライアントさんが持っているリソース(今あるよいところ)を認め、それを生かすように施術をしていきます。どこを治すというところよりも、今あるいいところを伸ばしていく。これも一つの棚卸作業になるのかなと感じています。

「場数を踏むこと」

人のカラダをみること、施術をすること、プレゼンをすること、すべてに共通するところは、場数を踏むことよって成長するということ。幸運なことに、ロルフィングを通じて多くの人と向き合う機会に恵まれている。まだまだ未熟ではあるが、場数を少しづつ踏んでいく過程で、頭を通してではなく、今までの経験から感じる直感(なんとなくここ)という感覚が多くなってくる。ドイツに滞在の際にお世話になった鎌田孝美さんも繰り返しおっしゃていた「ニュートラル」でいること、先入観なく、自らが感じるものを信頼することの大切さを日々強く感じている。そして、これから少人数のセミナーなどを開催したいとの気持ちがあるので、プレゼンテーション、人前に立つということについても、「場数」が大事であるとアドバイスをいただいた。留学中にアメリカの授業スタイルで多くのプレゼンテーションをしてきた経験はあるが、まだまだ場数が足りないという気持ちがある。先日、参加させていただいた「ロルフィング説明会」でもプレゼンの機会をいただいたが、色々と感じるところがあったので、また改めて書きたいと思います。

「自信に根拠はいらない」

自信に根拠を求めていると、いつまでも比較対照の迷宮に迷いこんでしまう。もちろん、努力をしたり、時間をかけて準備をすることは大事である。それを前提として考え、その時の自分がベストだと思うことで、自信を持って臨むことができると思う。「もっと時間があれば」、「もっと準備をしておけば」、「もっと頑張っていたら」、「あの人と比べたら」など、先日のブログ(器の大きいバカ)でも書かせていただいたが、批判的な目で見ることによって、いつも何かが足りない気持ちになると思う。今あるものを認め、自信を持つ。何かを反省するのは、ことが終わった後で十分だと思う。

堅苦しくないこのような食事会の機会には、多くの金言が散らばっているんですよね。
お忙しい中、貴重な機会をいただき、どうもありがとうございました!

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