タイでのテロ事件

昨日の夜にタイで爆破テロ事件がありましたね。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150817/k10010193531000.html

心配ですね。。

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僕にとって、タイはとても思い入れがある国の一つです。
というのも、世界一周旅行に出て、最初に入国した国がタイだったから。
タイの様子やニュースをテレビで見ると、その当時の自分の感情も同時に蘇ってきます。

まだ始まったばかりの旅に慣れておらず、手探りの毎日だったような気がします。
そんな中でも「微笑みの国」と言われるタイの人たちの優しさに助けられたこともありました。
英語が通じない時でも丁寧に道を教えてくれたり、タイマッサージのクラスメイトにはお土産をもらったり、不思議なタイの僧侶に誘われて一緒にタイマッサージの練習をしたり、様々な思い出が蘇ります。

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タイには歴史ある寺院も数多くある、中心街に行けばショッピングセンターや映画館など発展もしている、食べ物も美味しいですし、カオサン通りのような旅人好みの場所もある。

僕の中でも、もう一度行きたい国として必ず思い浮かぶ国の一つです。

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タイで印象深いことの一つに、バスなどの公共機関で、日本よりも率先してお年寄りや体の不自由な人に席を譲っていたこと。東京などで良く見かける光景の一つに、みんなが優先席以外に座り、優先席だけが空いているということがありますよね。「優先席」以外であれば、誰が来ても譲らなくていいという安心感を持っているのか。優先するべき人がいたら、優先してくださいということだと思うのですが、、よく分かりません。。

障害者の方たちを見ても、同様のことを感じることがあります。車椅子や視覚障害者の方を見て、「かわいそうねぇ」という人。英語では、障害者の人をphysically challenged peopleといいます。身体的にチャレンジされている人たち。Challenge(動詞)の英語の説明では→To present tasks to someone that need great mental or physical effort in order to be done successfully. (成し遂げるためには、多くの精神的/身体的な努力を必要とする人に課題を与える)。ということは、彼らは僕達よりも精神的/身体的な努力をして難しいタスクを達成している人たちとも言えます。決して憐れむ存在ではなく、尊敬するべき人たちではないのか。一番いいのは、健常者/障害者との区別がなく、「背が高い低い」、「足が速い遅い」、「力があるない」、そんな個性として認められることかもしれませんね。力がなくて荷物を持てない人がいれば代わりに力がある人が持つのと同じように、健常者が障害者を助けることも同じになるのでは。

話はずれてしまいましたが、、、宗教心が強いことも関係あるのか、タイにはそういうメンタリティを持っている人が多いなとも感じました。

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被害者の方たちにお悔やみを申し上げるのと同時に、同じような事件が起きないように祈りつつ。

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