先日ロルフィング10シリーズを修了されたクライアントさんから感想をいただきました。
さわやかイケメン建築士の高根沢明宏さん。(向かって一番左の方)
■ロルフィングをなぜやろうとおもったか
一番の要因は、好奇心。人生が変わるかもしれない、という言葉を聞いて、騙されたと思ってやってみようと思った。やらないよりはやってみたほうが自分のためになると思ったので。これで効果が出なかったとしても、それはそれでいいかと思いつつ。新しいことに挑戦したいと思った。肩こり、猫背を治したいということもある。
■ロルフィングをやっている期間のこと
ロルフィングを受ける度に、自分の身体に変化が起きているのが良くわかった。姿勢、歩き方。そして感情。これは感覚かもしれないが、なんとなく心上向き、自分に自信を持つことができた気がする。実際、ロルフィングの期間に独立するという人生の選択、分かれ道を自ら選択したし。ただ、毎回めっちゃ痛かった。でもこの痛みの先には、変化が待っていると思い我慢した。
■終わってみて
自分への投資だと思ってやったが、その投資分の効果を得られたと思う。猫背じゃなくなっただけでも、うれしい。肩凝りも前よりひどくなくなった。総合的にみても、やっぱやってよかった!と思える。耕祐先生ありがとう。
佐藤から
何事に対してもオープンなココロとカラダを持っている高根沢さん。
ロルフィングという新しいものにも先入観なく受けていただきました。
《人生が変わる》言葉にしてみると大きな言葉過ぎて震えてきますが、転機での少しの一押しをしてくれるのもロルフィング。何かスッキリしない、何をしたらいいのか分からない、これやりたいけどこれでいいのかな? そんな時にはロルフィングが役に立つかもしれません。僕もそんな経験をした一人。
未来の自分への投資。
大切な時期に10シリーズを受けていただきありがとうございました!