ロルフィング10シリーズ 感想(会社員/男性/20代)

先日ロルフィング10シリーズを終了されたY.S.さんからご感想をいただきました。

胃弱体質と姿勢改善のために受けていただき、セッション毎に無理のない自然な変化を感じていただけたようです。ロルフィングはシリーズ終了後の半年間の変化も大きいので、これからもいい流れが続いてくれたらと思います。

休みを利用して海外を自転車で廻ることが趣味のY.S.さん。年末年始もモロッコからヨーロッパを廻ってきたようです。毎セッション楽しい話を聞かせていただきありがとうございました!

(Y.Sさんの感想を読んでいて、旅と身体は似ているなぁと思い出しました。昔、こんなことも書いていたなぁと→  旅と身体)


・ロルフィングをなぜ受けようと思ったのか?

胃弱体質改善、姿勢改善するためです。

・ロルフィングを受けている期間のこと?(印象に残ったことなど、、)

普通の整体やマッサージの施術では体験したことない手法があり毎回とても新鮮でした。特に体調、日常生活、身体の姿勢チェックが施術前後にあり、感覚と頭で理解して毎回セッションに臨めたところがすごく助かりました。

・10回のシリーズを終えてみて?

1セッション毎に進展しながら変化したので、終えた後もこの流れが続けられればと思っています。

・施術者 佐藤の印象は?

佐藤さんとはご縁がありシリーズを始めさせてもらいました。佐藤さんはとても聞き上手でセッション中もリラックスできました。あまりこうあるべき、すべきなどはなく、自分の感じたことや気付きを大事にした上でアドバンスをいただいたので、より日々意識しやすかったです。

・ロルフィングをお勧めしたい人は?

運動している人。 身体に対して新たな視野をもらえると思います。

ロルフィングセッション感想 第2弾(コンテンポラリー、バレエダンサー/女性/30代)

前回に引き続き、ドイツでダンサーとして活躍されているY.S.さんのロルフィング感想になります。
セッション中の経験が実況中継のようなリアルさで描かれています。ぜひ^^


<セッション前>

前回よりも更にバタバタと息も切れぎれ到着。たまたまセッションルームがまだ使用中だっため、廊下のソファーで佐藤先生と共に待つ。調子はいかがですか?と聞かれ、走れるようになりましたので、良好だと思います、と伝える。

1週間もの間じっと休んでみても歩く事すらしんどかったのが、ロルフィング後2週間くらいには走ることが可能になるとは思わなかった。多少痛みは残っているが、動作に影響が出るほどでは無くなっていた。

<セッション中>

横隔膜へ。癒着を解体されているとしか思えない感覚がよぎる。私の場合、右の肋骨と横隔膜の境目は、よく色々な人から施術され る部分である。そして大概が悶絶レベルである。今回の場合は、痛みはそこまで感じず、そこは弱みです、どうぞついてください、 という感覚がよぎった。そして自分の身体の感覚、それに伴う感情に対して、臆さずにライブ中継で素直に感じ取り始めていることに気づく。
外の世界では何故か過去の思い出話がぺらぺらと私の口をついでいる。

右肩の真上あたりを指圧される。と、同時にそのポイントから足先まで右半身を電流が駆け抜けた。え?!なんだこれ?!この驚き をシェアしたい〜!と思ったけれど、言葉にしてしまったらせっかく受けた感覚が台無しになる気がして、静寂を守る。つまり、電流を感じつつ頭の中だけウルサイ状態。

うつぶせへ。肩甲骨の下らへんの背骨の周りを手のひらで包まれる。パズルのピースをはめていくような、鍵を次々開けていくよう な、解凍されていくような感覚のイメージがふとよぎる。なんとなく朝からの苦しかった感じが少ーしずつ和らいでいくような気がした。

ウェブサイトの「耕」の字が脳裏に焼き付いているせいもあるのか、佐藤先生のイメージは「大地」である。 じっくり、ゆっくり、固まっている箇所を耕してくれる。滞っている箇所を流してくれる。芽が出そうなら待ちましょう、花咲きたいならどうぞ、枯れ葉積もってますね、そういう感じだな〜とぼんやり考える。(あくまでもイメージによる個人的な言語表現である。)

ニュートラルなヒトというのは、こういう感じなのかな、と。染まる染まらない、解る解らない、ではなく、私は私で良くてあなたはあなたで良くて何も問題は無いというような感覚。 大地のような人。介入するでもなく、ほったらかすでもなく、ただそこに在る人。 後で鎌田先生のブログにある、自然体でそこに在るが出来る人、というのを読み、納得。

後から思い返すと、施術者が先頭を切ってどうこう治すという事だけではなくて、耕したり流したりしているのはむしろ私自身のか らだが自分に対して行っている事でもあり、先生はそのキッカケを作ってくれている、またそのプロセスをちゃんと見守っていてく れる、その間ちゃんとそこに居てくれている、という事なのではないだろうか。

100%受け身ではなく、施術を受ける側も感覚をオン にし、ボディーワークに能動的に参加できる事がロルフィングの醍醐味なのではないかなと私は思っている。

<セッション直後>

迷走神経絶好調。 全身ふかふか。施術前とは雲泥の差でからだの調子が良いものだから、自然とニコニコしてしまう私の顔。ニコニコが出てくる、と いうか、ニコニコが制御できない。それでもって、それが先生にも伝わっていったのか、向こう側からもニコニコが伝わってくる。急に、二匹のニコニコ生物が居ます、みたいな空間になって、とても面白い。

日常において相手をミラーするという行為は、不意、随意問わずしばしば自然と行われる事象だと思うが、不機嫌や怒りをコピペし合う日常よりは、ニコニコ事象Aがニコニコ事象Bを呼び起こすような、泉の湧き出る感じの方が、ぜったいに健康的だよと思った。

歩いてみてどうですか?と聞かれたが『よくわからない』というのが本音。混乱。システムが変わったので身体全体調整中という感 じ。

前回同様、ぽかぽか感が全身に巡ったまま宿へと戻る。サウナ上がりのようにふわふわ感をだらだら満喫していると、2時間後くらいに突然の悪寒到来。躁状態から一気に下り坂。とにかく、サムい。血の気が一気に引いていく。本日の営業は終了しました。さむい、こわい、こどく、おちる、たすけて、きえそう、、、しまった、暖かいうちに寝てしまえば良かった。仕方がないので、根性で寝る。次の日の朝はすっかり回復する。無事飛行機に乗る。

<セッション後翌日以降>

長いメールを他人に書いてみたり、思考を文字化することまっさかり。雪崩のように感情やそれにそった言葉がざざざっと出てく る。
そしてとにかく泣けてくる。一喜一憂。

古傷の右肩(右肩甲骨付近)がだるく疲れることが時々。
以前よりも長い間、疲れずに立っていられるようになる(前:5-10分 後:30分以上)。
腸脛靱帯付近の腫れ/しこりはほぼ見えなくなり、指で押した時の痛みも、”怪我の痛さ”から単なる”凝ってる痛さ”へ。動き出しの 痛みも無し。
前肩は以前よりも明らかに改善。

帰省前の目標はそんなにはかどらず、結構な怪我をし、訳も解らず泣きまくった今回の帰省。何だったんだ、、、。 ドイツに着き、帰省中とうって変わって、ハッピーな日々を過ごす。モチベーション高い。

その後、このエピソードを友人に話していたところ、ふんばろうと思って帰ったのに緩んじゃったもんだから水分出まくったんじゃ ない?と言われ、それだ〜!!!ぴったりです。なるほど。いつもすんなりとくる言葉をくれる彼女に感謝。

様々な心身の変化を短期間で経験したが、身体が整うと心も整うという事、からだの感覚に敏感になる事、という気づきを少しでも得るキッカケになり、とてもありがたい経験だった。

佐藤先生どうもありがとうございます!

 

 

ロルフィング単発セッション感想 第1弾(コンテンポラリー、バレエダンサー/女性/30代)

昨年の3月にドイツからの一時帰国を利用して、ロルフィングの単発セッションを2回受けてもらった Y.S.さんから感想が届きました!

(セッション期間は岩手からわざわざ来ていただきました。。ありがとうございます!)

ダンサーとして長年活躍し、様々なボディーワークを経験してきたY.S.さんの独特なセンスを醸し出す文章は読めば読むほど引き込まれていきます。

感想はもちろんですが、その表現力は読むだけでも楽しいのでぜひ!

まずは一つ目のセッションの感想です。

Y.S.さんは現在ロルフィングの資格を得るためのトレーニングに参加しています。同僚ロルファーになることが、今から楽しみです。


ここからが感想

2016年の3月に単発で2回受けたセッションを振り返ってみた。当時の背景、施術直後の感覚、などは今でも断片的に 鮮明に覚えているが、心身ともにその後の変化の方がインパクトが大きかったものだから、いかんせん文章というカタ チに落とし込めずにいた。何ヶ月もたった今、自分の中で当時の記憶が、いい具合に色あせた鮮明な写真というか、仕 込んで1年は経った味噌という感じに思えるようになってきたので、そろそろ感想をまとめてみる事に。(先生、遅く なってすみません、、、)

<ロルフィングを受けるに至った経緯>

ダンサーという職業柄、長年フィジオ、オステオパシー等様々なボディーワークにお世話になってきた上、ボディー ワーク自体にも興味があった。日本に一時帰省していた際、公演の賛助中に誤って客席から右脚が落下、右脚外ももで 全体中を支えきり停止。大きな打ち身ができる。無事公演が終わり、実家へたどり着く。

帰省のメインの目的は両親の手伝いをすること。怪我してる場合じゃない時に怪我をしてしまった、やらかした、一刻 も早く治らねば。親孝行したくて帰ったのに、逆に身の回りを手伝われてどうする私? (常に痛みが伴い、歩く事すらハ ンパなく遅い。) 今までの怪我の経験からして骨折の痛みではないし、外出血も無いし、筋繊維断裂もひどくなさそう。なので、長時間 座った後にレントゲンとMRIを浴び、湿布と痛み止めを処方されるのだけはどうしても避けたい気がした。それゆえ、 自然と腫れが引けるのを待っていた。ただ、超特大ハンバーグサイズの青タンが1週間たっても微々たる変化もしない のは、ちょっとどうなのよと思い、やっぱり誰か専門の人に診てもらおうかなと思い始めた。骨じゃない、筋肉でもな い、、、じゃあ筋膜とか?! 親しいダンサー先輩がロルフィングを絶賛しているし、筋膜の変化を見るには絶好のチャ ンスではないか、そんな気がしてロルファーを探す事に

ふつうにネットで検索。普段ドイツに住んでいるせいなのか、たまたまフランクフルトの鎌田孝美先生のブログへとた どり着く。佐藤耕祐先生を紹介されているページだった。なんとなく脚が良くなりそうな気がしてセッションを申し込 む。

1回目
<セッション前>
雨にぬれまくり、知らない土地の道に迷いまくり、大混乱。 ずぶねれでバタバタとぎりぎり到着した私に、軽やかに対応してくれる佐藤先生。 軽やかかつ上滑りしないテンポに安心する。 施術の前にまずは、インタビュー。これまでの怪我歴、病気、アクシデントなどなど、自分で規定の紙に書き込み説明 していく。 その紙切れをじ~っと見つめ、考慮中モードの先生を待つ事数十秒、私やばいですかねーと内心恐れていたが、、、、 盛りだくさんですね、と言われてしまうと何故か安心してしまい、そうですね(笑)という感じで、いよいよ施術開始。

<セッション中> 横向き。触るだけでも痛い右腿患部の真上を触れられているのに、痛みは微塵も無く、大あざの下の層の筋肉の部分だ けに触られていてそこだけが伸びていくような不思議な感じがした。そんな事って可能なんだ?! うつぶせ時に同じ箇 所を触られた時は、いつもどうりにビリっと痛みを認識したが、痛みのレベルがこの程度というのはやはり想定外。

足裏をなぞられる。痛い、痛い(笑)。でもきっと必要なプロセスなのだろうと思い、自分の感じる痛みに耳を傾けてみ る。自分自身の身体を深く聴こうとすればするほど、外の世界で口が続ける会話は浅くなっていく。

胸郭、横隔膜へ。胸呼吸してますね、と言われる。施術も後半くらいにきているので、ぼーっとして脳みそセーブモー ドの私は「???」と返す。では、”主におなかで息をして残りを胸で補う感じ”をやってみましょうか、というような 事を言われる。じゃあ、常におなかで息を吸えるように心がければ良いんですね?!と、とんちんかんな事を言いなが ら、トライしてみる。

施術が次の箇所に進み(どこだったか思い出せない)、その途中で、とある重大な事に気づく。そして、おしみなく伝え てみる。
ほんとだ!わたし、胸で呼吸してますね!(←だから、そう言ってるじゃないかw) “感じると思っている”と”感じる”の違いを体感した事が嬉しかった。

<セッション直後>
全身ほんわかしている。 横隔膜が(オステオパシー後のようにがばっとではなく)ほんわか楽に開いている。 ふわふわ感。サウナの後な感じ。

1時間後くらいに東京駅で新幹線を待っていると、人ごみに生気を吸い取られそうになる。消し飛んでしまいそう。 他人に対してさらに過敏になる。ふわふわ感からうって変わって、げっそりしてきたので、しばらくぼーっと座る。 新幹線に2時間半ほぼ座っているのが残念と思い、座ったまま頑張ってもぞもぞとストレッチをしつつ、家についてすぐ に爆睡、12時間ほど寝る。

<セッション後翌日以降> 怪我の部分の腫れは、盛り上がっていた部分の体積が平たくなる。固まりかけてた青タンのコブがあるべき所に向けて 伸びた感じ。押した時の痛みも減少。色は日に日にかなり薄れる。
涙腺がゆるくなる。 思考を文字化することから気分的にしばらく遠のいていたのが、突然また出来るようになり始めた。箇条書き程度。 腿はずっと同じ姿勢でいると、動き出しが痛いが、歩く事のみに関しては、ほぼ普通に歩けるようになる。軽く走る事 も可能。
以前よりも足の裏に体重を感じられるようになる。 時間が経つにつれ、だんだんと頭蓋骨が前に行き、前側の横隔膜が縮みの位置に戻り始めている感はあり。 ピアノを1時間くらい弾いていた所、右肩甲骨の内側(Rhomboidだろうか?)がだるく痛くなり、中断。だるさと痛みは 一時したら消える。

ロルフィング10シリーズ感想(飲食接客/女性/30代)

先日ロルフィングの10シリーズを修了された方から感想をいただきました。

飲食店の店員として働いているS.O.さんは、立ち仕事で重いものを運ぶことが多いハードなお仕事で、疲れが溜まりやすい方でした。

ロルフィングによって、疲れにくくバランスの取れた身体になったとの嬉しい感想。

最近はマラソンや陸上競技をされているクライアントさん達からも、《最近怪我をしなくなった!》や《レースや練習後の回復が早くなった!》などの感想をいただきます。

怪我をする前に、疲れる前に、

怪我や疲労の予防策としての効果を強く感じます。

S.O.さんは、リフレクソロジーの資格を保持している身体のプロフェッショナルでもあります。セッションをさせてもらい光栄と同時に、いつも楽しく明るいS.O.さんとのセッションでは、僕も元気をいただきました!


1 ロルフィングをなぜ受けようと思ったのか?

ロルフィングを受けようと思ったのは、心も体も元気になりたかったからです。佐藤先生のブログを拝見して、興味をひかれました。昔から肩凝りがひどくて、体の歪みが気になっていました。2年前から精神的なストレスで肩凝りが悪化し、なんとかしたかったからです。

2 ロルフィングを受けている期間のこと

ロルフィングを受けている期間は、仕事が忙しい時期でした。ところが先生の施術のおかげで、思っていたより疲れず、一年で一番忙しい時期を乗りきることができました。また、毎回軽いスクワット(身体の評価のため)をするのですが、回を重ねるごとにバランスがとれて、やりやすくやっていくのが実感できました。

3 10シリーズを終えて

10回のシリーズを終えてみて、佐藤先生から、肩のバランスが良くなったと言っていただけて、嬉しかったです。
肩の高さの左右差が特に気になっていたので。

4 佐藤の印象は?

佐藤先生の印象は、爽やかで真面目な方というのが、最初から最後まで変わりませんでした。手に迷いがなく、いつも安心して任せられました。また、とても優しくフレンドリーで話しやすい方なのですが、プロとしての立場をわきまえていらっしゃって、距離感が心地よい先生でした。

5 ロルフィングをお勧めしたい人は?

ロルフィングをお勧めしたい人は、友人です。姿勢があまり良くなく、肩と背中がとても凝っていました。姿勢は昔からの習慣で、正すと逆に違和感があるとのこと。とてももったいない!と思いました。


ロルフィング10シリーズ感想(建築士/男性)

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先日ロルフィング10シリーズを修了されたクライアントさんから感想をいただきました。

さわやかイケメン建築士の高根沢明宏さん。(向かって一番左の方)

■ロルフィングをなぜやろうとおもったか

一番の要因は、好奇心。人生が変わるかもしれない、という言葉を聞いて、騙されたと思ってやってみようと思った。やらないよりはやってみたほうが自分のためになると思ったので。これで効果が出なかったとしても、それはそれでいいかと思いつつ。新しいことに挑戦したいと思った。肩こり、猫背を治したいということもある。

■ロルフィングをやっている期間のこと

ロルフィングを受ける度に、自分の身体に変化が起きているのが良くわかった。姿勢、歩き方。そして感情。これは感覚かもしれないが、なんとなく心上向き、自分に自信を持つことができた気がする。実際、ロルフィングの期間に独立するという人生の選択、分かれ道を自ら選択したし。ただ、毎回めっちゃ痛かった。でもこの痛みの先には、変化が待っていると思い我慢した。

■終わってみて

自分への投資だと思ってやったが、その投資分の効果を得られたと思う。猫背じゃなくなっただけでも、うれしい。肩凝りも前よりひどくなくなった。総合的にみても、やっぱやってよかった!と思える。耕祐先生ありがとう。

佐藤から

何事に対してもオープンなココロとカラダを持っている高根沢さん。
ロルフィングという新しいものにも先入観なく受けていただきました。

《人生が変わる》言葉にしてみると大きな言葉過ぎて震えてきますが、転機での少しの一押しをしてくれるのもロルフィング。何かスッキリしない、何をしたらいいのか分からない、これやりたいけどこれでいいのかな? そんな時にはロルフィングが役に立つかもしれません。僕もそんな経験をした一人。

未来の自分への投資。

大切な時期に10シリーズを受けていただきありがとうございました!