ロルフィング10シリーズ 感想(会社員/男性/20代)

先日ロルフィング10シリーズを終了されたY.S.さんからご感想をいただきました。

胃弱体質と姿勢改善のために受けていただき、セッション毎に無理のない自然な変化を感じていただけたようです。ロルフィングはシリーズ終了後の半年間の変化も大きいので、これからもいい流れが続いてくれたらと思います。

休みを利用して海外を自転車で廻ることが趣味のY.S.さん。年末年始もモロッコからヨーロッパを廻ってきたようです。毎セッション楽しい話を聞かせていただきありがとうございました!

(Y.Sさんの感想を読んでいて、旅と身体は似ているなぁと思い出しました。昔、こんなことも書いていたなぁと→  旅と身体)


・ロルフィングをなぜ受けようと思ったのか?

胃弱体質改善、姿勢改善するためです。

・ロルフィングを受けている期間のこと?(印象に残ったことなど、、)

普通の整体やマッサージの施術では体験したことない手法があり毎回とても新鮮でした。特に体調、日常生活、身体の姿勢チェックが施術前後にあり、感覚と頭で理解して毎回セッションに臨めたところがすごく助かりました。

・10回のシリーズを終えてみて?

1セッション毎に進展しながら変化したので、終えた後もこの流れが続けられればと思っています。

・施術者 佐藤の印象は?

佐藤さんとはご縁がありシリーズを始めさせてもらいました。佐藤さんはとても聞き上手でセッション中もリラックスできました。あまりこうあるべき、すべきなどはなく、自分の感じたことや気付きを大事にした上でアドバンスをいただいたので、より日々意識しやすかったです。

・ロルフィングをお勧めしたい人は?

運動している人。 身体に対して新たな視野をもらえると思います。

ロルフィングセッション感想 第2弾(コンテンポラリー、バレエダンサー/女性/30代)

前回に引き続き、ドイツでダンサーとして活躍されているY.S.さんのロルフィング感想になります。
セッション中の経験が実況中継のようなリアルさで描かれています。ぜひ^^


<セッション前>

前回よりも更にバタバタと息も切れぎれ到着。たまたまセッションルームがまだ使用中だっため、廊下のソファーで佐藤先生と共に待つ。調子はいかがですか?と聞かれ、走れるようになりましたので、良好だと思います、と伝える。

1週間もの間じっと休んでみても歩く事すらしんどかったのが、ロルフィング後2週間くらいには走ることが可能になるとは思わなかった。多少痛みは残っているが、動作に影響が出るほどでは無くなっていた。

<セッション中>

横隔膜へ。癒着を解体されているとしか思えない感覚がよぎる。私の場合、右の肋骨と横隔膜の境目は、よく色々な人から施術され る部分である。そして大概が悶絶レベルである。今回の場合は、痛みはそこまで感じず、そこは弱みです、どうぞついてください、 という感覚がよぎった。そして自分の身体の感覚、それに伴う感情に対して、臆さずにライブ中継で素直に感じ取り始めていることに気づく。
外の世界では何故か過去の思い出話がぺらぺらと私の口をついでいる。

右肩の真上あたりを指圧される。と、同時にそのポイントから足先まで右半身を電流が駆け抜けた。え?!なんだこれ?!この驚き をシェアしたい〜!と思ったけれど、言葉にしてしまったらせっかく受けた感覚が台無しになる気がして、静寂を守る。つまり、電流を感じつつ頭の中だけウルサイ状態。

うつぶせへ。肩甲骨の下らへんの背骨の周りを手のひらで包まれる。パズルのピースをはめていくような、鍵を次々開けていくよう な、解凍されていくような感覚のイメージがふとよぎる。なんとなく朝からの苦しかった感じが少ーしずつ和らいでいくような気がした。

ウェブサイトの「耕」の字が脳裏に焼き付いているせいもあるのか、佐藤先生のイメージは「大地」である。 じっくり、ゆっくり、固まっている箇所を耕してくれる。滞っている箇所を流してくれる。芽が出そうなら待ちましょう、花咲きたいならどうぞ、枯れ葉積もってますね、そういう感じだな〜とぼんやり考える。(あくまでもイメージによる個人的な言語表現である。)

ニュートラルなヒトというのは、こういう感じなのかな、と。染まる染まらない、解る解らない、ではなく、私は私で良くてあなたはあなたで良くて何も問題は無いというような感覚。 大地のような人。介入するでもなく、ほったらかすでもなく、ただそこに在る人。 後で鎌田先生のブログにある、自然体でそこに在るが出来る人、というのを読み、納得。

後から思い返すと、施術者が先頭を切ってどうこう治すという事だけではなくて、耕したり流したりしているのはむしろ私自身のか らだが自分に対して行っている事でもあり、先生はそのキッカケを作ってくれている、またそのプロセスをちゃんと見守っていてく れる、その間ちゃんとそこに居てくれている、という事なのではないだろうか。

100%受け身ではなく、施術を受ける側も感覚をオン にし、ボディーワークに能動的に参加できる事がロルフィングの醍醐味なのではないかなと私は思っている。

<セッション直後>

迷走神経絶好調。 全身ふかふか。施術前とは雲泥の差でからだの調子が良いものだから、自然とニコニコしてしまう私の顔。ニコニコが出てくる、と いうか、ニコニコが制御できない。それでもって、それが先生にも伝わっていったのか、向こう側からもニコニコが伝わってくる。急に、二匹のニコニコ生物が居ます、みたいな空間になって、とても面白い。

日常において相手をミラーするという行為は、不意、随意問わずしばしば自然と行われる事象だと思うが、不機嫌や怒りをコピペし合う日常よりは、ニコニコ事象Aがニコニコ事象Bを呼び起こすような、泉の湧き出る感じの方が、ぜったいに健康的だよと思った。

歩いてみてどうですか?と聞かれたが『よくわからない』というのが本音。混乱。システムが変わったので身体全体調整中という感 じ。

前回同様、ぽかぽか感が全身に巡ったまま宿へと戻る。サウナ上がりのようにふわふわ感をだらだら満喫していると、2時間後くらいに突然の悪寒到来。躁状態から一気に下り坂。とにかく、サムい。血の気が一気に引いていく。本日の営業は終了しました。さむい、こわい、こどく、おちる、たすけて、きえそう、、、しまった、暖かいうちに寝てしまえば良かった。仕方がないので、根性で寝る。次の日の朝はすっかり回復する。無事飛行機に乗る。

<セッション後翌日以降>

長いメールを他人に書いてみたり、思考を文字化することまっさかり。雪崩のように感情やそれにそった言葉がざざざっと出てく る。
そしてとにかく泣けてくる。一喜一憂。

古傷の右肩(右肩甲骨付近)がだるく疲れることが時々。
以前よりも長い間、疲れずに立っていられるようになる(前:5-10分 後:30分以上)。
腸脛靱帯付近の腫れ/しこりはほぼ見えなくなり、指で押した時の痛みも、”怪我の痛さ”から単なる”凝ってる痛さ”へ。動き出しの 痛みも無し。
前肩は以前よりも明らかに改善。

帰省前の目標はそんなにはかどらず、結構な怪我をし、訳も解らず泣きまくった今回の帰省。何だったんだ、、、。 ドイツに着き、帰省中とうって変わって、ハッピーな日々を過ごす。モチベーション高い。

その後、このエピソードを友人に話していたところ、ふんばろうと思って帰ったのに緩んじゃったもんだから水分出まくったんじゃ ない?と言われ、それだ〜!!!ぴったりです。なるほど。いつもすんなりとくる言葉をくれる彼女に感謝。

様々な心身の変化を短期間で経験したが、身体が整うと心も整うという事、からだの感覚に敏感になる事、という気づきを少しでも得るキッカケになり、とてもありがたい経験だった。

佐藤先生どうもありがとうございます!

 

 

ロルフィング単発セッション感想 第1弾(コンテンポラリー、バレエダンサー/女性/30代)

昨年の3月にドイツからの一時帰国を利用して、ロルフィングの単発セッションを2回受けてもらった Y.S.さんから感想が届きました!

(セッション期間は岩手からわざわざ来ていただきました。。ありがとうございます!)

ダンサーとして長年活躍し、様々なボディーワークを経験してきたY.S.さんの独特なセンスを醸し出す文章は読めば読むほど引き込まれていきます。

感想はもちろんですが、その表現力は読むだけでも楽しいのでぜひ!

まずは一つ目のセッションの感想です。

Y.S.さんは現在ロルフィングの資格を得るためのトレーニングに参加しています。同僚ロルファーになることが、今から楽しみです。


ここからが感想

2016年の3月に単発で2回受けたセッションを振り返ってみた。当時の背景、施術直後の感覚、などは今でも断片的に 鮮明に覚えているが、心身ともにその後の変化の方がインパクトが大きかったものだから、いかんせん文章というカタ チに落とし込めずにいた。何ヶ月もたった今、自分の中で当時の記憶が、いい具合に色あせた鮮明な写真というか、仕 込んで1年は経った味噌という感じに思えるようになってきたので、そろそろ感想をまとめてみる事に。(先生、遅く なってすみません、、、)

<ロルフィングを受けるに至った経緯>

ダンサーという職業柄、長年フィジオ、オステオパシー等様々なボディーワークにお世話になってきた上、ボディー ワーク自体にも興味があった。日本に一時帰省していた際、公演の賛助中に誤って客席から右脚が落下、右脚外ももで 全体中を支えきり停止。大きな打ち身ができる。無事公演が終わり、実家へたどり着く。

帰省のメインの目的は両親の手伝いをすること。怪我してる場合じゃない時に怪我をしてしまった、やらかした、一刻 も早く治らねば。親孝行したくて帰ったのに、逆に身の回りを手伝われてどうする私? (常に痛みが伴い、歩く事すらハ ンパなく遅い。) 今までの怪我の経験からして骨折の痛みではないし、外出血も無いし、筋繊維断裂もひどくなさそう。なので、長時間 座った後にレントゲンとMRIを浴び、湿布と痛み止めを処方されるのだけはどうしても避けたい気がした。それゆえ、 自然と腫れが引けるのを待っていた。ただ、超特大ハンバーグサイズの青タンが1週間たっても微々たる変化もしない のは、ちょっとどうなのよと思い、やっぱり誰か専門の人に診てもらおうかなと思い始めた。骨じゃない、筋肉でもな い、、、じゃあ筋膜とか?! 親しいダンサー先輩がロルフィングを絶賛しているし、筋膜の変化を見るには絶好のチャ ンスではないか、そんな気がしてロルファーを探す事に

ふつうにネットで検索。普段ドイツに住んでいるせいなのか、たまたまフランクフルトの鎌田孝美先生のブログへとた どり着く。佐藤耕祐先生を紹介されているページだった。なんとなく脚が良くなりそうな気がしてセッションを申し込 む。

1回目
<セッション前>
雨にぬれまくり、知らない土地の道に迷いまくり、大混乱。 ずぶねれでバタバタとぎりぎり到着した私に、軽やかに対応してくれる佐藤先生。 軽やかかつ上滑りしないテンポに安心する。 施術の前にまずは、インタビュー。これまでの怪我歴、病気、アクシデントなどなど、自分で規定の紙に書き込み説明 していく。 その紙切れをじ~っと見つめ、考慮中モードの先生を待つ事数十秒、私やばいですかねーと内心恐れていたが、、、、 盛りだくさんですね、と言われてしまうと何故か安心してしまい、そうですね(笑)という感じで、いよいよ施術開始。

<セッション中> 横向き。触るだけでも痛い右腿患部の真上を触れられているのに、痛みは微塵も無く、大あざの下の層の筋肉の部分だ けに触られていてそこだけが伸びていくような不思議な感じがした。そんな事って可能なんだ?! うつぶせ時に同じ箇 所を触られた時は、いつもどうりにビリっと痛みを認識したが、痛みのレベルがこの程度というのはやはり想定外。

足裏をなぞられる。痛い、痛い(笑)。でもきっと必要なプロセスなのだろうと思い、自分の感じる痛みに耳を傾けてみ る。自分自身の身体を深く聴こうとすればするほど、外の世界で口が続ける会話は浅くなっていく。

胸郭、横隔膜へ。胸呼吸してますね、と言われる。施術も後半くらいにきているので、ぼーっとして脳みそセーブモー ドの私は「???」と返す。では、”主におなかで息をして残りを胸で補う感じ”をやってみましょうか、というような 事を言われる。じゃあ、常におなかで息を吸えるように心がければ良いんですね?!と、とんちんかんな事を言いなが ら、トライしてみる。

施術が次の箇所に進み(どこだったか思い出せない)、その途中で、とある重大な事に気づく。そして、おしみなく伝え てみる。
ほんとだ!わたし、胸で呼吸してますね!(←だから、そう言ってるじゃないかw) “感じると思っている”と”感じる”の違いを体感した事が嬉しかった。

<セッション直後>
全身ほんわかしている。 横隔膜が(オステオパシー後のようにがばっとではなく)ほんわか楽に開いている。 ふわふわ感。サウナの後な感じ。

1時間後くらいに東京駅で新幹線を待っていると、人ごみに生気を吸い取られそうになる。消し飛んでしまいそう。 他人に対してさらに過敏になる。ふわふわ感からうって変わって、げっそりしてきたので、しばらくぼーっと座る。 新幹線に2時間半ほぼ座っているのが残念と思い、座ったまま頑張ってもぞもぞとストレッチをしつつ、家についてすぐ に爆睡、12時間ほど寝る。

<セッション後翌日以降> 怪我の部分の腫れは、盛り上がっていた部分の体積が平たくなる。固まりかけてた青タンのコブがあるべき所に向けて 伸びた感じ。押した時の痛みも減少。色は日に日にかなり薄れる。
涙腺がゆるくなる。 思考を文字化することから気分的にしばらく遠のいていたのが、突然また出来るようになり始めた。箇条書き程度。 腿はずっと同じ姿勢でいると、動き出しが痛いが、歩く事のみに関しては、ほぼ普通に歩けるようになる。軽く走る事 も可能。
以前よりも足の裏に体重を感じられるようになる。 時間が経つにつれ、だんだんと頭蓋骨が前に行き、前側の横隔膜が縮みの位置に戻り始めている感はあり。 ピアノを1時間くらい弾いていた所、右肩甲骨の内側(Rhomboidだろうか?)がだるく痛くなり、中断。だるさと痛みは 一時したら消える。

ロルフィング10シリーズ感想(飲食接客/女性/30代)

先日ロルフィングの10シリーズを修了された方から感想をいただきました。

飲食店の店員として働いているS.O.さんは、立ち仕事で重いものを運ぶことが多いハードなお仕事で、疲れが溜まりやすい方でした。

ロルフィングによって、疲れにくくバランスの取れた身体になったとの嬉しい感想。

最近はマラソンや陸上競技をされているクライアントさん達からも、《最近怪我をしなくなった!》や《レースや練習後の回復が早くなった!》などの感想をいただきます。

怪我をする前に、疲れる前に、

怪我や疲労の予防策としての効果を強く感じます。

S.O.さんは、リフレクソロジーの資格を保持している身体のプロフェッショナルでもあります。セッションをさせてもらい光栄と同時に、いつも楽しく明るいS.O.さんとのセッションでは、僕も元気をいただきました!


1 ロルフィングをなぜ受けようと思ったのか?

ロルフィングを受けようと思ったのは、心も体も元気になりたかったからです。佐藤先生のブログを拝見して、興味をひかれました。昔から肩凝りがひどくて、体の歪みが気になっていました。2年前から精神的なストレスで肩凝りが悪化し、なんとかしたかったからです。

2 ロルフィングを受けている期間のこと

ロルフィングを受けている期間は、仕事が忙しい時期でした。ところが先生の施術のおかげで、思っていたより疲れず、一年で一番忙しい時期を乗りきることができました。また、毎回軽いスクワット(身体の評価のため)をするのですが、回を重ねるごとにバランスがとれて、やりやすくやっていくのが実感できました。

3 10シリーズを終えて

10回のシリーズを終えてみて、佐藤先生から、肩のバランスが良くなったと言っていただけて、嬉しかったです。
肩の高さの左右差が特に気になっていたので。

4 佐藤の印象は?

佐藤先生の印象は、爽やかで真面目な方というのが、最初から最後まで変わりませんでした。手に迷いがなく、いつも安心して任せられました。また、とても優しくフレンドリーで話しやすい方なのですが、プロとしての立場をわきまえていらっしゃって、距離感が心地よい先生でした。

5 ロルフィングをお勧めしたい人は?

ロルフィングをお勧めしたい人は、友人です。姿勢があまり良くなく、肩と背中がとても凝っていました。姿勢は昔からの習慣で、正すと逆に違和感があるとのこと。とてももったいない!と思いました。


ロルフィング10シリーズ感想(建築士/男性)

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先日ロルフィング10シリーズを修了されたクライアントさんから感想をいただきました。

さわやかイケメン建築士の高根沢明宏さん。(向かって一番左の方)

■ロルフィングをなぜやろうとおもったか

一番の要因は、好奇心。人生が変わるかもしれない、という言葉を聞いて、騙されたと思ってやってみようと思った。やらないよりはやってみたほうが自分のためになると思ったので。これで効果が出なかったとしても、それはそれでいいかと思いつつ。新しいことに挑戦したいと思った。肩こり、猫背を治したいということもある。

■ロルフィングをやっている期間のこと

ロルフィングを受ける度に、自分の身体に変化が起きているのが良くわかった。姿勢、歩き方。そして感情。これは感覚かもしれないが、なんとなく心上向き、自分に自信を持つことができた気がする。実際、ロルフィングの期間に独立するという人生の選択、分かれ道を自ら選択したし。ただ、毎回めっちゃ痛かった。でもこの痛みの先には、変化が待っていると思い我慢した。

■終わってみて

自分への投資だと思ってやったが、その投資分の効果を得られたと思う。猫背じゃなくなっただけでも、うれしい。肩凝りも前よりひどくなくなった。総合的にみても、やっぱやってよかった!と思える。耕祐先生ありがとう。

佐藤から

何事に対してもオープンなココロとカラダを持っている高根沢さん。
ロルフィングという新しいものにも先入観なく受けていただきました。

《人生が変わる》言葉にしてみると大きな言葉過ぎて震えてきますが、転機での少しの一押しをしてくれるのもロルフィング。何かスッキリしない、何をしたらいいのか分からない、これやりたいけどこれでいいのかな? そんな時にはロルフィングが役に立つかもしれません。僕もそんな経験をした一人。

未来の自分への投資。

大切な時期に10シリーズを受けていただきありがとうございました!

2016年の3本の軸(近況報告)

みなさん、お久しぶりです!
すっかりブログの方もご無沙汰になってしまいました。

今年から新しいことが一気に始まり、いろいろなことで手一杯になっていましたが、3ヶ月以上が過ぎてやっと落ち着いてきた近頃。

今年からは、有難いことに幅広い活動の場をいただいています。

1. ヨガスクールでの講師業
2. 足の治療院での施術
3. 耕-Ko Rolfing でのセッション

まず講師業では、人に教える楽しさ、そして難しさをどっぷり感じています!施術やセッションの1対1とは違い、最大20人、1対多数ではまた違った能力が求められるなと感じています。クラスをリードしていく《攻め》の部分と、生徒さんたちが理解しているか、質問はないかなどを感じていく《受け》の部分。

そして、自分が理解していたと思っていたことも、いざ人に伝えようとすると、自分の理解の浅さが分かる。難しいことを噛み砕いてシンプルに。もっと生徒さんの大きな頷きと笑顔を増やしていきたいです!単純に自分が好きなものを教えて、それに興味をもって勉強してくれるは楽しいですね。

ヨガスクールでは機能解剖学とロルフィング要素を含んだワークショップ形式のボディーワークを教えているのですが、覚えることが多い解剖学に、まだまだ馴染みのないボディーワーク、

細かくなりがちな解剖学をシンプルに、概念的になりやすいボディーワークを分かりやすく、インプットとアウトプットを繰り返してブラッシュアップしています。

お世話になっているファーストシップトータル ヨガスクールは、世界で最も知名度の高いヨガ協会《全米ヨガアライアンス》の認定インストラクターの養成学校になります。単位制になっているので、生徒さんの時間帯に合わせてクラスが受講でき、ボディーワークを講義として取り入れてくださっているとても先進的な学校です。

ファーストシップ トータルヨガスクール
http://www.firstship.net/

RUNART 足の治療院 -駒沢公園- では、副院長として筋膜リリースの施術を中心に活動させていただいています。まだオープンして約3ヶ月の治療院ですが、大阪や熊本、そしてドイツやメキシコからも一時帰国を利用して来院してくださる方がいます。お客様の層も幅広く、市民ランナーから日本選手権を目指すスプリンター、プロサッカー選手やライオンキングの舞台役者、もちろん単純に足や身体の痛みで来院してくださる方もいます。僕たちを信頼して、遠くからお金と時間をかけて来院してくださる方たちのためにも、もっともっと技術力を上げていきたい!そう感じさせてくれるお客様に感謝です。その他にも立ち上げ時から参加させていただいていることで、治療院立ち上げの過程やビジネスの観点でも勉強させてもらっています。手前味噌ですが、今までにない《モノ、カラダ、プラン》のトータルアプローチができる治療院はここしかないと思います。

RUNART 足の治療院-駒沢公園-
http://runart-foot.jp/

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そして《耕-Ko Rolfing》でのセッション。治療院とはまた違った落ち着いた環境でじっくりのセッションもやっぱり好きです。講師業と治療院の仕事の関係で、既存のお客様にはご迷惑おかけしてしまうところが多く申し訳ありませんでした。4月後半からは日曜日、月曜日、金曜日と営業日を増やしましたので、みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。最近は岩手県など遠方からお越しくださる方もおり、嬉しさと同時に責任も強く感じています。お客様にとっての最大価値を提供できるようこれからも研鑽を積んでいきたいと思います。まだ3ヶ月ほどですが、講師業と治療院の経験からロルフィングセッションにも変化が出てきています。

ロルフィングを深く掘り下げていくこと。

これ、とても大事だと思っています。

それと同じくらい幅広い活動で得られる経験も大切。

それが結果的に、お客様に提供できる価値を大きくしていくと感じます。

2016年は3本軸で広く深くいきますよー。

もっとたくさんの方の健康のお手伝いをできたらと思っていますので、ブログ、またはフェイスブックの方で情報発信していきますね。

こちらで随時更新が見られるので、よかったらポチッと「いいね!」お願いします^^

耕-Ko Rolfing フェイスブック
https://www.facebook.com/rolferko/

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キレイな姿勢とは、キレイな動きとはどういうものか?


「キレイな姿勢に、キレイな動き」
よく聞かれる言葉でありますが、実際どんな姿勢、動きがキレイなのか?
そして、キレイに見えると何が良いのかについて少し書きたいと思います^^

少し難しくなってしまうところもあるかもですが、大切なところなのでご辛抱ください。。

人間のカラダには大きく分けて二種類の筋肉があります。
それが遅筋 (slow twitch muscle fibers), またはTonic muscles、そしてもう一つが、速筋 (fast twitch muscle fibers) または、Phasic musclesがあります。

遅筋の特徴としては、酸素を効率良く使うことができ、筋肉の収縮を長時間続けられること。その一方で、一度に大きな力を生み出す事ができない。なので、私たちが立っている時や座っている時など、大きな力を必要としないが長時間使われる状況ではこちらの筋肉が使われることになります。

反対に、速筋は筋肉中に限られたブドウ糖をエネルギー源としている為、一度に大きな力を出すことができるが、短時間で消耗してしまうという特徴があります。スプリントやウエイトリフティングなど短時間に大きな力を必要とする動きではこちらの筋肉が使われることになります。

(TonicとPhasic Musclesの詳しい説明は渋谷でロルファー™として活動されている大塚英文さんのブログをご覧いただきたい→身体と心(2)〜Tonic Function(1)

なぜ「キレイな姿勢と動き」の話でこの二つの筋肉を理解しておくことが大切かというと、ロルフィング®では深層(カラダの深く/皮膚から遠いところにある)の筋肉を上手く使うことを推奨しているからなんです。そして、カラダの奥にある筋肉は遅筋繊維が多い、またはTonic Musclesと呼ばれるものが多い。

深層の筋肉は奥にある為、鍛えにくいとも言われています。その為、「鍛える」というよりはその部分に意識持っていくことにより「活性化」するという部分が大きくなります。普段の生活でも使われるべき筋肉ですから鍛える必要もないはずですよね。では、なぜ活性化する必要があるのか??

それは、「深層の筋肉をうまく使えていないから」なんです。

立っていたり、座っていたり、歩いていたり、長時間している姿勢や動きの中で使われるはずの深層の筋肉ではなく、すぐ疲れてしまう速筋(表層/皮膚に近いところにある)を使っていることが多い。するとカラダはすぐ疲れてしまい、不調も出てきます。

深層の筋肉を使うことができると「キレイな姿勢/動き」に繋がります。

下の写真はロルフィングのロゴになります。カラダの部分が積み木のように重なっているように表されています。左の少年は積み木がずれていてアンバランスに見えますよね。すると、深層ではなく表層の筋肉を使って、崩れそうなカラダを支えないといけなくなる。その一方で、右の少年のように積み木が揃いバランスが取れている時には、骨格と深層の筋肉を使うことが出来ています。

キレイな姿勢では、深層の筋肉が重要になってくるとも言えますね。

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では、キレイな動きはどうか??

これも深層の筋肉を使うことが大切になります。

深層の筋肉を上手く使えるようになると、少ないエネルギーで大きな/キレイな動きができるようになります。「ムチ」をイメージしてもらうと分かりやすいかなと。手に近い部分のムチを小さく動かすと、そのしなりは先の方に伝わり大きな動きになりますよね。小さい頃に鉛筆の先を持って動かし、「鉛筆がふにゃふにゃになったぁ!」と喜んでいた時と同じです(笑)

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カラダも同様に、奥の筋肉を使うことにより、その力が先に伝わり、腕や脚などを小さな力でダイナミックに動かすことが可能になります。カラダ全体の繋がりが出来るとも言えます。そして、今まで使われていなかった深層の筋肉を動かす神経回路ができることにより、日常でも常に活性化され、結果的に鍛えられることになります。

ロボットの動きって、カチコチしていてキレイな動きとは言えませんよね。
それは部分的にカラダを動かしていて、深層からの繋がりがないため。
ダンサーの人たちなどの動きは、しなやかで流れるようなキレイな動きですよね。

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キレイな姿勢/動き=カラダに優しい姿勢/動きとも言えますね^^


※キレイな姿勢/動きになりたい方、カラダに優しい負担の少ない姿勢や動きをしたい方にも。
まずは体験セッション^^→ アクセス/予約方法

若い世代へのロルフィング®は何を変えるか?


Generation
よく聞かれる質問の一つに、こんなものがあります。

「ロルフィング®はいつ(何歳、どの世代)受けるとよいのか?」

その時には、「いつ受けても効果がありますよ!」とお答えします。

カラダはいつ受けても沢山の変化を見せてくれます。
ロルフィングのセッションの中では、施術者とクライアントさんの共同作業をしていきます。そのプロセスの中で新たなカラダやココロの感覚、心地よさに気がついていきます。

今まで無理をかけてきたところや、効率の悪かった動きなど、そして、今まで気づくことがなかった良いところ。幅広い発見がロルフィングではあるのが特徴だと思います。

だからこそ、「いつ?」と聞かれたら、「いつでも!」とお答えします。

年代を重ねて行くうちに、カラダや健康への関心が高まっていく方が多いと思います。
それは、痛みが出てきたり、カラダの不調が増えてきたり、「健康」の大切を身近に感じる機会が多くなるからだと思います。または、仕事や家庭、生活、人生全般、大きな観点で見たときに、カラダとココロに対する優先順位が高くなることもあるかもしれません。

しかし、あえて僕は若い世代の方たちにもロルフィングを受けてもらいたいと思っています。

僕自身がロルフィングの10回のシリーズを受けたのは、28歳の時でした。ドイツ滞在時に現地でご活躍されているロルファー™鎌田孝美さんにお世話になりました。世界一周の間ということもあり、重いバックを背負って日々移動の繰り返しと、身体的にも精神的にも溜まっていたものがあったのかなと思います。10回のセッションの間で、数々の変化や発見があり、「もっと早く受けておけばよかった!」と強く感じました。

そのおかげで、その後はカラダへの負担が減り、思いっきり勉強や観光を楽しむことができました。

(詳しい感想はこちらのブログから→僕自身の経験から見るロルフィング

スポーツでも生活習慣でも習得は早ければ早いほど、難易度は低く、そして長く持続します。
先日のお盆休みに遊んだ姪っ子/甥っ子を見ていても感じましたが、彼らの吸収力はものすごい。真っさらなキャンバスだからこそ、そこに何かしらを教えていく、習得していくスピードが早い。まだ白地だからこそ、その上には何色でも乗せていくことができます。

White Frame
英語でも幼少期に英語圏で過ごした人や勉強をしていた人、スポーツでも幼少期から始めた人は、発音や動きが大人になっても強く残っています。

箸の使い方なんかもそう、外国の方たちは苦労しますよね。。

カラダの使い方も同じ。

自分のカラダを思い通りに動かすためには、「頭(脳)で思い描く動き」と「実際のカラダの動き」のギャップを埋めていくことが大切。そうすることによって、スポーツではパフォーマンスが上がり、日常ではストレスのない動きになっていきます。

若いうちにその回路をしっかりと築いておくことによって、応用できる幅が広がります。

カラダはいつでも変わることができます。

だからこそ、幅広い世代の方に役立てるものだと思います。

同時に、せっかく受けるのであれば早ければ早いほどいいなぁと思うのも実感。


※セッションへのお申し込みはこちらからよろしくお願いします→アクセス/予約方法
体験セッションも行っていますよ^^

先日のロルフィング®説明会

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先日、ロルファー™仲間4人と一緒にロルフィング®説明会を開催させてもらった。
田畑浩良さんを中心に、宮井健太郎さん、大久保圭祐さん、三浦正貴さん(順不同)とご一緒させていただきました。ロルフィングとはどういうものなのか?という概要から始まり、そこからロルフィングの特徴と詳しい説明をしていきました。その後は、ロルファーによる実際のデモセッションを二つ。

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2時間という短い時間ではありましたが、内容の濃い面白い内容になったのではないかと思います。お越しになった参加者の方たちからも積極的な質問や感想があり、楽しんでいただけたようで嬉しい限りです。個人的にもみなさんの説明やセッションを見ることができ、とても勉強になった時間になりました。


僕の方はロルフィングの説明、主にロルフィングが重きを置いている、他の施術とは違った特徴。「筋膜」、「テンセグリティモデル」、そして「重力との関係性」を中心にお話しさせていただきました。複雑なコンセプトになりがちなので、ビデオやモデルを使いながら、分かりやすく説明できるよう構成しました。予想以上に興味を持っていただき、熱心に耳を傾けていただけたことがとても嬉しかったです^^

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プレゼンというのは、大体の人は緊張するものですよね。
僕もいつも緊張します。
留学直後の大学生活では、プレゼンテーションだけをしていくという授業がありました。
まだ英語にも不慣れでしたし、表現力が豊かな欧米人の中でプレゼンをする時の緊張感。よく胃が痛くなったことを思い出します。手足が震えていたこともありました。

はじめはそんな感じではありましたが、英語も少しずつ上達し、場数も増え、プレゼンまでの準備や構成にも慣れ、徐々に「人前に立つ」、「伝える」、ということが楽しくなってきたことを覚えています。

今回のプレゼンでも、スライド上での情報は最小限に抑え、なるべく自分の言葉で、参加者のみなさんに向かって伝えることを心掛けました。(あまり細かい数字や情報を覚える必要がなかったというのもあるんですけどね 笑)

人に伝えるという過程を通じて、今まで理解していると思っていたことを噛み砕いていく作業をしていきます。すると、「あれ、ここはあんま分かってなかったかも」という部分が出てくる。そして、分かりにくいコンセプトを単純にしていく。本当の理解がないとそれができないなと強く感じました。アウトプットをすることにより、自分の中での理解も深まる。

ロルファーの藤本靖さんの新著「感じる力をとり戻しココロとカラダをシュッとさせる方法 わりばし&輪ゴムのワークが効く!」を拝読させていただいても感じたこと。相手を第一に考えながら、本質を分かりやすく伝える。ロルフィングの10シリーズでも、武道の世界でも、本質を多くの人が利用できるように形として落とし込んでいく作業。著書を拝読して、いいものだからこそもっと利用してもらいたいなという気持ちが強くなりました!

今回の説明会で感じたことを、これからのセッションにも生かしていきたいと思います。

ではでは。