不登校=ネガティブなんだろうか?

みなさん、こんにちは!

耕ロルフィングの佐藤です。もうすぐハロウィーンですね!
セッションルームもハロウィーンムードになっています。

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先日、ピラティスを中心に活動をされている藤田英美さんにご紹介いただきヨガインストラクターであり、ヨーガ療法士の勉強をされている中島千代子さんを含めてのお食事をさせていただきました。

中島さんの息子さんは不登校経験があり、悩んでいた時に中島さん自身がヨガを始めたことで気持ちが楽になった経験から、

現在は同じような悩みを持つお母さん方の力になりたいと活動をされています。

(ヨーガセラピー体験会もやってらっしゃるようなので、興味がある方は上記のホームページから^^)

話していると、

不登校をしていた本人(僕)と、不登校児の親御さんや周りの人(藤田さん、中島さん)の感じ方の違いが見えてきました。

親としては子供を学校にも十分に通わせることができない、、と自己否定感を持っていたこともあったと。

当人としては、学校に行ってない自分のことを悲しんだり、それによって親が自分自身を責めたりしていることの方が、辛いと思っています。

僕自身の経験を話させてもらうと、記憶にある限りでは、「学校に行きなさい!」と親に言われたことは一度もありません。

それを話すと、「すごい親御さんだね!」と。

それがどれだけ大変だったことなのか、恵まれた環境にいたんだなぁと痛切にいま感じます。

不登校と聞くとあまりポジティブなイメージはないかもしれませんが、

僕は「不登校で良かったな!」と思っています。
(周りには色々と苦労をかけたとは思いますが。)

その一番大きな理由は、好きなことに集中することができたから。

不登校をする子は、「好きなことに没頭することができる才能」を持っていると感じます。

フリースクールで出会った子は、

野球が好きで素振りばかりしている子、

絵が好きで一日中絵を書いている子、

バイクが好きで、バイクレースのビデオをずっと見ている子、

漫画が好きで漫画家を目指している子、

お笑いが好きで、バカ殿を繰り返し見ている子、

など

脇目も振らず(学校に行くことすら)、好きなことに没頭できることは凄い才能だと思います。

偶然にも最近読んだ本は、

「好きなことをする」

ということがテーマの本ばかりでした。


モチベーション革命では、

『先の見えない、この変化の時代において間違いなくいえること。それは、一見非効率に見える人間の「好き」を突き詰めて、その「好き」に共感する人が「ありがとう」とお金を払ってくれる”偏愛・嗜好性の循環”こそが、残っていくということです。』

革命のファンファーレの中では、

『ストレスがかかる仕事から順にロボット化されて行き、ストレスがかかる仕事がみるみる世の中からなくなっていくではないか。自動改札が生まれ、改札口から駅員が姿を消したような変化が、今アチコチで起こっている。《中略》 好きでもない仕事は消え、好きなことしか残らなくなってきている。ここからは”好きなことを仕事化するしか道が残されていない”時代だ。』

そう考えると不登校のみんなはこれからの時代を支えて行く子たちなのではないか。

学校行かない=ネガティブをポジティブに。

学校に行かないくらい、好きなことを持っている自分軸のある子

という新たな価値観を作りたいです。

そんな考え方ができれば、本人も親御さんももっと楽に暮らせるはず。

アイ アム ラッキー

こんにちは!
耕ロルフィングの佐藤です。

みなさんお盆休み、どのようにお過ごしでしょうか?
僕は早めに夏休みをいただいたので、すでにセッションに講義にと休みモードから回復しつつあります 笑

今日はバリで印象に残った出来事を一つ。

「アイ アム ラッキー」

バリの観光地を巡るために、車をチャーターして、その車の運転手さんと話していました。
(現地のドライバーさん、インドネシアのジャワ島からバリに移って来たって言ってたかな。)

そのドライバーの方は、日本に留学経験もあり、今は朝は学校に通いマルチメディアの勉強、その後にタクシーやチャーター車の運転手として働いている20代の男性。

旅行プランを一緒に考えてくれたり、現地の情報を進んで教えてくれるナイスガイでした!

小さいお子さんがいて、スマートフォンでお子さんの写真を見せてくれたのですが、

これが可愛いのなんの!

それを伝えると、

彼は満面の笑顔でさらっと、「Yes, I am Lucky!」 (アイ アム ラッキー!)

これがなぜか、とても印象的でこっちに戻って来ても何回も思い出しています。

日本だと、きっと謙遜してしまうところだろうけど、

素直に言われた言葉を受け止めて、自分が恵まれているって言えるのっていいなぁと漠然と感じました。

ストレートな表現が多い英語だからって言うこともあるだろうけど、

ラッキーだ!って言える、感じることができることはとても大切だと思います。

美味しいものを食べてラッキー!

ぐっすり寝れてラッキー!

晴れていてラッキー!

楽しい仕事ができてラッキー!

家族や友達と過ごせてラッキー!

一つでも多く自分のことをラッキーだと思えることがあれば、幸せだなぁ^^

バリのウブドの露店で売っていた「Luck」
新たにセッションルームに加わりました!

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「幸せの感度をあげる」

大学院をやめて世界一周に出る前に、ブログに書いた言葉。

そんなところも来月開催する「GO!の日の集い」で話していきます!

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(8月の開催が、夏休みで参加が難しい親御さんが多く延期になり、参加予定してくださっていた方達にご迷惑おかけしました🙇)

 

山形での日々

久しぶりのブログになってしまいました。。
突然ですが、仕事をお休みにして山形県の余目に2週間滞在していました。
理由は、、、、   車の免許のために。

アメリカでは7、8年運転していましたが、日本では未経験ということで、一から勉強してきました!当たり前ですが、周りは僕よりみんな若い大学生。この時期にしては珍しく、同日に8人が入学という大人数グループになりました。早稲田、明治、國學院と優秀な大学生のみんなに混じり、おじさんも頑張りましたよー。クラスメイトに恵まれたおかげで楽しく2週間を過ごし、少し若返った気がしています(笑)

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自動車学校で学んだことは、車の運転はもちろんなのですが、教官の指導の仕方。言葉少なくても的確なタイミングで必要なだけのアドバイスを投げかけることができる教官がいれば、相手(生徒)の状況や受け止め方を考えず、押し付けるような教え方。一番感じたのは、質問を歓迎する雰囲気と生徒自らが考えるスペースを与えていないところでした。(教習所ってどこもそういうものなのか??)来年から講師の活動が決まったこともあり、人に教えることの難しさを感じるいい機会になりました。

教官の中で一人、面白い授業をする教官がいました。
まだ30代半ばで言葉づかいは少し荒いところがあるんですが、教科書をなぞるのではなく、実際にあった交通事故の事例や実体験をいれながらの授業。専門が交通事故多発者のための心理カウンセリグ(今は移動で山形に来ているらしい)ということもあり、一人一人の心理的な傾向(攻撃性がある、せっかち、慎重すぎるなど)を話し合う授業は面白かった。正直なところ、教官によっては眠くなる授業もあったのですが、この人の授業はみんな楽しんで話を聞いていました。生徒の好奇心に刺激を与えられる授業って大切だなぁ。その教官が若いっていうのもあると思うけど、生徒と同じ目線で自分をさらけ出すことで距離が近くなるんだなと感じました。

僕が人と対面するときに大切にしていることに、「年齢や立場に関わらず対等に接したい」ということがあります。だから、大学生にも敬語は使わないようにしてもらった。ロルファー仲間がオススメしていた糸井重里さんの本にこんな言葉がありました。

《ぼくは基本的には、いばったりするのは大嫌いだ。いばられるのもイヤだ。できる限り平らな関係で、おたがいの役割を分け合ったり奪い合ったりするようなチームが理想だ。フラットなのに、マナーがあるというような関係がいいと思うのだが、そういう関係をつくっていくためには、きっと自分たちが何のために何をしたいのかという「動機がしっかりしていること」がいちばん大切になってくる》

先日の友人が言っていたこと、感情的にならず論理を優先してしまう、いわゆる、フラットに考えること。個人的にはとてもフェアなことのような気がして案外好き。チームであれば《共通の目的》を第一に考えることができるし、そのプロセスの中で一人一人が独自の動機をもっていればいいかなと思う。

教官の中でも長らく学校に留まっている人ほど、その場所にあぐらをかいて工夫を忘れているように思えた。短期の移動で山形に来ている教官の授業は、魅力をもった商品としてどこにいっても評価がついてくるものだなと思う。きっと多くの人が働きたい職場やチームはきっと風通しの良い、役割を分け合ったり、時には奪い合ったりする刺激が常に存在するところなんじゃないのかな。

山形、自然がたくさん、素敵な場所でした。
今回は観光が全くできなかったので、次回はゆっくりまわりたい^^

不登校とは?フリースクールとは?

先日のブログ(わたしの履歴(1))で軽く触れた「フリースクール」、そして「不登校」について書かせてもらえたらと思います。

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まず最初に「不登校」とは何なのか?

簡単に言ってしまえば、学校に行ってない子供のこと。基本的には、小中学校の義務教育期間を指していますが、最近では高校/大学も含まれるようです。経済的理由、または病気によって学校に行けない子供は含まれず、それ以外の理由で年間30日以上欠席する子供を不登校児といいます。教室に行かず、保健室登校している子供は含まれません。

現在不登校の小中学生は、2014年度に全国で約13万人いると言われており、前年度から3000人以上増えています。中学生の不登校率は約2.76パーセント、約36人に1人の割合になり、クラスに一人不登校児がいる計算になります。

小中学校は義務教育。ここで指す「義務」は誰のもなのか?
これは子供にとっての義務ではなく、親御さんが子供に普通教育を受けさせる就学義務になります。子供にとっては「教育を受ける権利」になります。

親が子供を働きに出すなどの教育妨害を防ぐためにあり、現在の不登校児の親御さんは、学校へ行けるように手続きをし条件も整えている為に、親の義務違反になりません。子供が権利を行使するかどうかということになります。

不登校児には様々な理由がありますが、小中学校が合わない/馴染めない子供の居場所として「フリースクール」があります。現在全国には約400以上のフリースクールがあり、出席日数に数えられるところもありますスクールでは自由に勉強、運動、課外学習などをします。
僕が実際に通っていた「相模湖フリースクール」では、午前中は勉強、そして午後は外で野球などの運動をしていました。野球に限らず全ての選択は子供に任せられるので、卓球や釣り、魚類採集、絵画制作、カード遊び、読書、おしゃべりなど、その子によってやることは変わっていきます。スクールの理念である「動けば、次が見えてくる!」は、今でもたびたび思い出す言葉です。

ホームページによると、中学生は全員高校進学をしており、高校へ進学した生徒の中からは東京大学、武蔵野美術大学、東海大学を始めとして、大学、専門学校へ進学した生徒も多数います。

国は不登校対策として、子供たちが学校に復帰するという前提で試行錯誤してきましたが、効果が上がらず、「学校に戻ることを無理強いしている」などとフリースクールと行政側が対立することもあったようです。フリースクールに通う子どもたちは、学校には行けないけれども居場所が欲しかったり、自由に学ぶ場を求めたりしてたどり着いたというケースが少なくありません。

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「一部に地方自治体からの財政支援を受けているフリースクールもありますが、大多数は公的な支援はほとんどなく、運営費は、子どもたちの参加費や寄付金などに頼るしかありません。」(NHK時論公論 – フリースクールをどう支援する

多くのフリースクールは支援をもらえていない状態で、スクール側も通う子供たちも経済的な理由で諦めざるおえない状況があるようです。

「大阪府池田市のフリースクール「スマイルファクトリー」は、市内の小中学生なら無料で利用できる。市の施設をNPO法人が運営する「公設民営」で、市からの委託料約1500万円や1人2万8千円の市外生の月謝のほか、寄付も受けて約20人の常勤スタッフの人件費をまかなっている。」(朝日新聞DIGITAL)

上記のフリースクールでは、通学、訪問合わせて100名ほどの子供がいて、希望者が多く空き待ちの状態のようです。そして、行政とのつながりがあることで、利用者からの信用も増します。これだけの子供たちが殺到しているということ、フリースクールという場を必要としている子供が多くいるということ、そして、何かしらの手立てをしなければいけないということは、この状況を聞くだけでも感じます。

このような状況を受けて、政府レベルでも動きがあり、フリースクールの教育内容の義務教育化に向けての動きが活発になってきました。

「文科省内に自ら(馳文化相)
本部長とする「1億総活躍推進本部」の設置を表明。本部で取り組む課題として、フリースクールなどを念頭に「多様な場で、子どもたちが自信を持って学べる環境の整備」を強調した。」(朝日新聞DIGITAL)

今までの小学校や中学校に行くのが当たり前、学びの場は一つという発想が転換していき、経済面での安定を得ることができるのかなと思います。しかし、義務教育化され国からの規制が増すことにより、フリースクールの持ち味である自主性や多様性が失われないかとも懸念されています。

最近では、出版で有名なKADOKAWAとニコニコ動画のDWANGOが、新しい教育事業としてオンラインによるネットの高校設立を発表しました。(KADOKAWA・DWANGO教育事業発表会)来年の春に開校をし、ITを中心に専門性を育てることに重きを置いた新しい学びの形を提供していくようです。

どの構想や対処にも反対や問題点はあると思いますが、「不登校問題」が注目を浴び考えられる機会が増えていくことは、良いことだと思います。フリースクールのような自由な学び場や新しい形がこれからもどんどん出てくるかもしれませんね。

僕自身これからも勉強をして、何かしらの形で貢献していけたらと思っています。

尊敬できる人を持つということ。

「尊敬する人」や「目標にする人」がいることはすごい幸せなことだと思う。

「あんな風になりたいなぁ」や「あの人のような時間の過ごし方をしたい」など、未来の自分をイメージした時に、追いかけたい絵を思い浮かべることができると、実際に実現しやすくなる。

僕もそんな人が何人かいるが、その中の一人が「山口絵理子」さん。

簡単に彼女を説明すると、

「小学校の時に6年間一度も給食を食べれない程のいじめにあい、その反動で中学では非行に走るが、男子柔道部しかない工業高校で柔道を始め、ジュニアオリンピック7位という成績を残す。卒業を前に私にはもっと他に出来ることがあると、大学進学率わすが3パーセントの高校から猛勉強の末、慶応大学に合格。在学時に米州開発銀行でインターンをするが、途上国援助の矛盾を感じ、自らアジア最貧国バングラデシュに出向き、そのまま現地の大学院に入る。その後途上国自立の為に、バングラデシュ特産のジュート(黄麻)を使いバッグを生産する”マザーハウス”を起業。今では国内外で15店舗を持つ。」

彼女の凄さはその「行動力」。
自分の目で見て感じたものを信じる。そして、それを元に考え行動する。そして、また考える、動く、考える。

彼女のエッセイ本「自分思考」。

世界一周に出ている際にも持参した、何度も読み返している一冊。
一つ一つの言葉が、現在進行形で成長していこうと努力をしている著者だからこそ書けるもの。20代や30代の方にはぜひ一度読んでいただきたい一冊です。

自分思考
彼女は自分の会社「マザーハウス」では、経営者と同時に自社のバッグの9割をデザインしているデザイナーでもあります。

「記事」→好きが生み出す信頼関係――マザーハウス山口絵理子代表の原動力

上記の記事で彼女が述べている言葉にこんなものがありました。

「商品を店舗内に飾るときには、お客さんのことを想像しますが、デザインするときには、誰も想像しないですね。とにかく、この革がどうなりたいと思っているのか、素材の声を聞くようにしています。素材が一番光る形を、ものすごい多くの方程式の中から見つけだすことに集中します。」

これってすごい大切なことだと思う。

「今、目の前にあるもの」、この場合は素材を生かすことを第一に考える。

これを私たちの日常に置き換えると、「環境」や「境遇」、「仕事」や「年齢」、「才能」や「からだ」、様々なことに言えるだろう。

まずは自らを深く理解することによって、いいものを生み出すことができる。

目指す人やものを持つことによって指針が出来る。そして、そこを目指しているプロセスの中で自分の強みや弱みを理解していく。そして、また新たな方向性が見えてくる。だからこそ、どちらも欠かせないバランスを取り合うもの。


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映画「野火」を観て。インド/アフリカの子ども達から感じた、一歩引くことで見える違うもの。

先日、時間が空いたのを利用して、映画「野火」を見てきました。
第二次世界大戦末期のフィリピンのレイテ島での話。敗戦が濃厚になってきた状況で、主人公は肺を患い、部隊から追い出されて野戦病院に送られる。しかし、負傷兵で溢れかえり食料も限られていた病院からも追い出され、戦地を彷徨う主人公。

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異常な状況の置かれた時に、人がどんな心理状況に陥り、どんな行動を取るのかがリアルに描かれていました。映画を見て感じたのは、自分を追い詰めすぎることの怖さ。戦争という状況の過酷さ/恐さはもちろん僕が理解できるところではありませんが、日常の中でも自分を見失うほど追い込まれる状況があると思います。今思えば、「大したことなかったな、ははっ。」なんて笑ってられる過去も、その時は苦しかったりしますよね。

それは、きっと今と過去では出来事は同じでも、自分の見方が変わっているから。

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(カバン背負ってるけど、、それにしても姿勢が、、、ですね 笑)

インドのブッダガヤに滞在している時に、外でよく見かける光景がありました。手脚が不自由な子どもたちが物乞いをしている。昼間にはその姿しか目にすることはなかったのですが、夜、外を散歩していると、カラダの不自由な彼らが集まって楽しそうにサッカーをしていました。彼らには彼らのコミュニティがあって、遊んだり楽しく過ごす時間が私たちと同じようにある。当たり前のことではあるけど、僕自身にとっては新しい発見であったことを覚えています。同じ状況を見ていても、僕と彼らが感じているものは全く違っていたのかもしれません。

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アフリカでも、こんな話を聞いたことがありました。あるボランティアグループがスラム街の子ども達のために靴を支給しました。もちろん靴を手に入れた子どもたちは喜んだそうです。しかし、全員に靴が行き渡るわけもなく、「靴を持っている子ども」と「持っていない子ども」ができる。持っていない子は持っている子を羨ましく思うし、盗む盗まれるの問題も出てきます。そして、結果的には彼らの幸福度は下がってしまう。「裸足でいる」という彼らの普通に、こちらの価値観を押し付けてしまった形になってしまったのかもしれません。。難しいですね。

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国の間で、文化の間で、男女の間で、性格の間で、そして今と過去/未来の自分の間で、多種多様な価値観がある。だからこそ、今の状況を一歩引いて客観的にみることで違うものが見えるのかなと思います。


カラダが整えば、心も整う。じっくりとあなたのカラダと向き合ってみませんか?^^
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世界陸上。ボルト、ファラー、チーター、ロボットの走り。

世界陸上に夢中の最近。

100メートル決勝でのボルト選手凄かったですね!
予選、準決勝ではアメリカのガトリン選手が有利だと思っていましたが、さすがのメンタルで本領を発揮しましたね。

職業柄、選手たちの成績はもちろんですが、やはり走り方やフォームに目がいってしまいます。今大会のお気に入り選手は、イギリスのファラー選手とエチオピアのディババ選手。二人とも華麗な走りで、いわゆるカモシカのように伸びがある姿がかっこいい印象。
無駄がなく、コアはしっかりと安定しながら四肢が自由に伸び動いている。

(一番後ろの選手です)

「チーターの動き」

全体の筋肉量の60%が背骨周辺にあり、背骨がコイルのように伸び縮みしてカラダを前に運んでいきます。全身がうねっているように、カラダ全体が繋がっています。人間のランナーの背骨の動きも興味深い。骨盤と背骨のカウンターローテーションはあるが、チータのような縦の動きは少ない。トカゲなどは横の動きを使いカラダを進ませる。

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こっちは「ロボットチーター」。
背骨(胴体)全く動いてないから、動きがコミカルですね。一つ一つの関節が分離され動くことで滑らかに力が伝導していくが、ロボットにはそれがまだありません。

走るという単純な動きだからこそ、奥深くて面白いですね。

ロルフィングではカラダの全身の繋がり、下半身からの動きが骨盤、背骨、そして頭まで伝わっているかを診ていきます。特定のワークでは、背骨一つ一つを個別に動かすような意識的な動きも交えていきます。繊細な部分だからこそ、うまく使うことができたらいいですよね。

お気に入りの選手、みなさんもいたら是非教えてくださいね^^

ではでは。


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SNSの「すごさ」と「こわさ」。ぜひ見ていただきたいネット記事のご紹介。


パソコンを開いて、軽くネットサーフィンをしていたら見つけた記事。

SNSの恐ろしさを思い知らされるショッキングな動画。子供の行方不明や殺人に繋がる前に是非親子で見て欲しい3つの実例です。

SNSがこれだけ多くの人に使われていて、その便利さにみんな恩恵を受けているのは確かですよね。しかし、使い方を間違うととても怖いことになるのも事実。

僕自身は、留学時代にミクシーを始めて、日本の友達や知り合いの近況をSNSを通して手軽に知ることができました。世界一周の際にも、フェイスブックを通して、日本やアメリカ、そして旅の間に知り合った人たちとも繋がることができていました。そのおかげで、今でも様々な国の人と連絡を取り合うことができています。

遠くに離れている人たちとここまで手軽に、そして無料で連絡をすることができる、または情報を発信することができる。共通の友人や趣味、コミュニティを通して、新しい人と出会うこともできるようになりました。

今はSNSとブログを通して、ロルフィングを中心に自らの情報発信の場として利用させてもらっています。その理由の一つに、僕が尊敬する人の言葉の一つにこんなものがあるから、

「会ったことがない人、あるいは一生会う機会がないような人とも、自分の作品や発言を通してコミュニケーションしていくことなんだ。そこに僕は生きがいを感じる。」

直接会うことが一番。それはもちろん。

だけど、世界人口約73億人、日本の人口1億2千万、一人一人に会っていくのは不可能ですよね。。

世界には多種多様な文化や人、歴史や哲学、そして一人一人が違う考え方を持っていると思います。だからこそ、会うことは難しくても、本やSNSなど何かしらの媒体を通してでも、それらを知ることができるって、すごいこと!

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ふと時間が空いた時に見た記事や、本屋を覗いたら面白そうな本に出会った、そんな小さなことで、楽しい気分になったり、元気が出たり、励まされたりすることってありますよね。

SNSによってそういう機会が増えたことって、素晴らしいことだと思います。

だからこそ、使い方をしっかり理解して、みんなが上手く利用していくことができたらいいですよね。

話は、相変わらずズレていきますが、、(笑)

冒頭にご紹介した記事は、ぜひ一度ご覧になっていただきたいです。

特に小・中学生のお子さんを持っている親御さんたちには。

親日国トルコで感じた先入観のこわさ


昨日のブログでタイ(タイのでテロ事件)について書いたので、タイと同じく親日国の一つである「トルコ」について少し書きたいと思います。

僕の中で特に印象に残っている場所/人はカッパドキア。
街全体が世界遺産に登録されているという珍しい場所。

僕がカッパドキアに着いた確か2日前、この街で日本人女性が殺害されるという悲しい事件がありました。

現地の人に聞いても、「こんな事件は今ままで一度もなかった!」というほどの安全な町で起きた出来事。現地の人に、何回申し訳ない言われたことか。

カッパドキアの街にはあちらこちらに日本の国旗とトルコの国旗が並んでいました。

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様々な国を廻ってみると、トルコだけではなく、日本が世界でどれだけ友好的に思ってもらっているかを感じます。日本のパスポートでビザなしに入れる国は多いですし、入国を拒否される可能性も大きく減ります。テレビのニュースで見る情報と実際の現地で見るものでは、かなり離れていることもあります。以前のブログ(世界一周に必要なこと/学んだこと。これさえ知っていればタビは100倍楽しい!)でも書いたように、最低限の危険情報を知っておく必要はもちろんあると思います。しかし、自分の目で見て、直接現地の人と話して、判断するのはその後でいいんじゃないかな。先入観から入ることによって、見逃してしまうものがあると感じました。

ちょうどトルコでこんな会話をしたことがありました。

「カッパドキアでは気球乗る?」

「安くはないし、あまり良くなかったよ、という人もいたからいいかな。」

旅中には情報の交換がしょっちゅう行われるので、「人の感想」から「自らの決断」をすることがあります。しかし、そこで気をつけないといけないなと思うことは、それはその人の感想であって、あなたが感じることとは違うかもしれないということ。「人の感想」は決断する要因の一つに留めておく必要がある。そうしなければ、それも一つの先入観になる。

これは施術にも通じるところがあって、実際にクライアントさんのカラダに触れる前から、頭に情報を詰めすぎると、先入観が生まれてしまいます。すると、施術中にクライアントさんから受け取る情報を見逃してしまうことになる。ここは僕が大事にしているところでもあります。

すみません、長くなってしまいました、、

話しは戻って、、

カッパドキア、とてもいいところです!

気球。

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気球からシャボン玉を飛ばして遊ぶ友人。

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宿もカッパドキアならでは。

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自転車で廻ったり。

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果物もなってます。

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おもしろい形の岩もたくさん。

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事件のことをニュースで見て、《カッパドキア=怖いところ》というイメージを持っていたら、ここに来る機会もなかったかもしれません。

まずは自分の目で見て、感じて。

それは自分でしか出来ないこと。

先日のロルフィング®説明会

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先日、ロルファー™仲間4人と一緒にロルフィング®説明会を開催させてもらった。
田畑浩良さんを中心に、宮井健太郎さん、大久保圭祐さん、三浦正貴さん(順不同)とご一緒させていただきました。ロルフィングとはどういうものなのか?という概要から始まり、そこからロルフィングの特徴と詳しい説明をしていきました。その後は、ロルファーによる実際のデモセッションを二つ。

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2時間という短い時間ではありましたが、内容の濃い面白い内容になったのではないかと思います。お越しになった参加者の方たちからも積極的な質問や感想があり、楽しんでいただけたようで嬉しい限りです。個人的にもみなさんの説明やセッションを見ることができ、とても勉強になった時間になりました。


僕の方はロルフィングの説明、主にロルフィングが重きを置いている、他の施術とは違った特徴。「筋膜」、「テンセグリティモデル」、そして「重力との関係性」を中心にお話しさせていただきました。複雑なコンセプトになりがちなので、ビデオやモデルを使いながら、分かりやすく説明できるよう構成しました。予想以上に興味を持っていただき、熱心に耳を傾けていただけたことがとても嬉しかったです^^

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プレゼンというのは、大体の人は緊張するものですよね。
僕もいつも緊張します。
留学直後の大学生活では、プレゼンテーションだけをしていくという授業がありました。
まだ英語にも不慣れでしたし、表現力が豊かな欧米人の中でプレゼンをする時の緊張感。よく胃が痛くなったことを思い出します。手足が震えていたこともありました。

はじめはそんな感じではありましたが、英語も少しずつ上達し、場数も増え、プレゼンまでの準備や構成にも慣れ、徐々に「人前に立つ」、「伝える」、ということが楽しくなってきたことを覚えています。

今回のプレゼンでも、スライド上での情報は最小限に抑え、なるべく自分の言葉で、参加者のみなさんに向かって伝えることを心掛けました。(あまり細かい数字や情報を覚える必要がなかったというのもあるんですけどね 笑)

人に伝えるという過程を通じて、今まで理解していると思っていたことを噛み砕いていく作業をしていきます。すると、「あれ、ここはあんま分かってなかったかも」という部分が出てくる。そして、分かりにくいコンセプトを単純にしていく。本当の理解がないとそれができないなと強く感じました。アウトプットをすることにより、自分の中での理解も深まる。

ロルファーの藤本靖さんの新著「感じる力をとり戻しココロとカラダをシュッとさせる方法 わりばし&輪ゴムのワークが効く!」を拝読させていただいても感じたこと。相手を第一に考えながら、本質を分かりやすく伝える。ロルフィングの10シリーズでも、武道の世界でも、本質を多くの人が利用できるように形として落とし込んでいく作業。著書を拝読して、いいものだからこそもっと利用してもらいたいなという気持ちが強くなりました!

今回の説明会で感じたことを、これからのセッションにも生かしていきたいと思います。

ではでは。